お手紙掲示板 12月号
祈りはどこまでも届く贈り物。
自分のため、誰かのため。
カタチあるもののため、無いもののために祈る。
自分の無力を感じるときだって、
祈ることならできるはず。
誰でもどこでもどんな時でもできる。
シンプルだけど深い力を持っています。
広田先生
瞬く間に一年がすぎ、今年も残り数日となりました。
振り返って見ますと、この一年は、沢山の方々に出会い、色々なことを教えていただきました。
感謝・おかげさまを感じる一年でした。
見えないところで、見えないものが、見えないところをささえ、
生かし、養い、あらしめている 〜東井義雄〜