お手紙掲示板2016年12月号
「誰かにとって大切な存在であること」それによってはじめて、
私達は「自分の大切さ」を実感する。
私達は、自分の顔を、自分で直接見ることはできません。同じように、「自分という存在」についても、他者を通して気づかされることが多いのではないでしょうか? 長所や短所、クセなどは、本人よりも周囲の人の方が、よく知っているものです。人は、多くの他者との関わりの中で「自分」を知り、「自分」を形づくるのでしょう。
今年を振り返ってみると、私自身、皆様からの優しや思いやりによって育まれていることを感じております。同時に、「自分は自分一人の存在でなはい」ということも改めて痛感しております。
未熟な私ですが、来年も何卒宜しくお願い致します。合掌
来年も何卒宜しくお願い致します。合掌 合掌
来年も宜しくお願い致します。合掌
来年のカレンダーをお送りします。 来年も宜しくお願いします。
今年も残りわずかとなりました。来年のカレンダーをお送り致します。
ある冊子より